「娘を幸せにするための研究で、だれも不幸にしない」
学生それぞれの「幸せ」を考えてもらいながら、個人の能力を伸ばすように務めています。
具体的な能力項目に関しましては、拙書「科学者たちの奇妙な日常」(日本経済新聞出版社, 2008年)をご覧ください(廃版になってしまってAmazonでしか買えませんw)。
本技術の社会実装のため、共同研究企業様とのミーテイング・スタートアップ関連のイベントも多く、研究・開発以外にも幅広い経験を積むことができます。
「仕事も育児も"当たり前”の世の中に」
その人が幸せなら、他人に過度の迷惑をかけない限り、どんなライフスタイルでも良いと思っています。が、娘が育児をしながら働きたいと申すので、そのような社会・人生を生み出すための仕事はできるだけお引き受けしております。
講演依頼・進路相談など、お気軽にメール(matsushita.s.ab at m.titech.ac.jp, at を@になさってください)でお寄せ下さい。
また娘を妊娠・出産したころの記事もブログに残っております。2008年2月の出産でした。よければご笑覧ください↓